罵倒

みなさん、こんばんは。
ホマレです。

前の日記で憎しみ云々について語ったのですが
ワタクシ本日ちょこっと憎しみを感じましてよ。
誰に、といいますと。
それは自分に対してなのでありまする。
くらげさん曰く
今日はゼミ二人だけしか来ていなかったそうじゃないですか！
しかも途中までは先生一人だったとか！

この時ホマレの心を激しい後悔の念がよぎった！
罪悪感もよぎった！

なぜ目覚めたのが1：30ではならなかったのか。（あぁっ）
先生に寂しい思いをさせてしまった・・・。
激しく反省・・・。
だがしかし、来週も私は休まなくてはならない。
激しく辛いなぁ・・・。

もう私の心の中では
サンドバッグにされたホマレが
号泣しているこれまたホマレによって
ズッタズッタのボッコボコのギッチョンギッチョンのケッチョンケッチョンに
殴られていました。

しかしこれが某K中氏ならここまで自分を罵りはしなかっただろう。
やはりこれは先生の人柄のなせる技なのでしょうかね。
私、償いで老人ホームで働こうかと思いましたもの。