車を運転していて、

右折がしたくて、

ちょっと中央によって対抗車線の車が途切れるのを
待っていました。

誰も譲ってくれません。
教習で一番初めくらいに習うのが「譲り合いの心」だったはず・・・。
まあ、それはいいとして。

ジーッと向こうのほうを見て
「あの車の後に行ける!」と確信しました。
その車の後ろは向こうの信号で引っかかっているから余裕です。


はよ行け〜
はよ行け〜


と念じていたら
その最後の車がなんと止まって譲ってくれました・・・。


えっ、いいのにっ。
キミさへ行ってくれれば・・・・


と、一瞬躊躇した私に、さらにライトをパッパと着けて
「いいぜ。行きなよ。」光線キラーン!


・・・・ありがたい。
人の好意はとってもありがたいなぁ・・・。
でもなんだか切ないような・・・。プ

またその車がバリバリのヤン車だったり。

ヤン車なのに・・・。
いや、むしろヤン車だからなのか!?



ていうか私、バスで出勤する気満々だったのになぁ・・・。
最初は。プ

ところが、どうだい。
バスで出勤なんて1回か2回くらいしかしたことないぞ・・・。わぉー

でも定期代貰えるなら車のほうがお得だけどね〜。
昨日の雨でえらい目に遭ったがな。プ
もう道が混んでて混んでて!
信号が青になっても全然進まないのさ!

参ったねアリャ参ったね!

今はなんとか生きているけども
そのうち事故りそうだなぁ・・・。

やはり、バスで行くべきなのだろうが
朝、一分一秒でも長く寝ていたいがために
きっとこれからも車通勤はやめられないのかもしれない・・・。

命の危険と引き換えにしたって寝るのだ〜。
それだけ睡眠素晴らしい大好きラビニュー。プ

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